突き指をしたらどうする?|応急処置・回復期間・受診の基準
スポーツ中や日常生活の中で、ボールが当たったり、転倒して指を強くぶつけたりして起こる「突き指」。
突き指には、捻挫だけでなく、骨折・脱臼。靭帯損傷。腱の損傷などが含まれることがあります。突き指を軽く考えず、必要に応じて整骨院や医療機関を受診することをおすすめします。

突き指をした直後の応急処置
①安静にする
痛みがある状態で指を曲げ伸ばししたり、ボールを握ったりするのは避けましょう。
まずは、運動や作業を中止し患部を休ませましょう。
②指を冷やす
受傷直後は、腫れや熱感を抑えるためにアイシングを行います。
氷や保冷剤を直接皮膚に当てるのではなく、タオルなどで包んで冷やしましょう。

③指を心臓より高い位置にする
腫れがある場合は、手を心臓より高い位置に保つことも有効です。
手を下げたままにしていると腫れが強くなることがあるため、できるだけ手を高くして休ませましょう。

どれくらいで治る?
回復期間は、ケガの程度によって大きく異なります。
軽い捻挫や打撲であれば、数日~数週間で痛みや腫れが改善していくことがあります。
一方で、靭帯や関節周辺の組織を損傷している場合は4~6週程度かかることもあり、完全に痛みや腫れが無くなるまで数か月かかるケースもあります。
大切なのは「痛みが無くなった=完全に治った」とは限らないことです。
受診の基準は?
次のような症状がある場合は、単なる軽い突き指ではない可能性があります。
・指が明らかに変形している
・強い腫れがある
・強い痛みが続いている
・しびれがある
・指先に力が入らない
・「パキッ」「ポキッ」などの音がした
「少し腫れているけど動かせる」
→整骨院で状態を観察する
「変形している・強い痛みがある・動かせない」
→まず整形外科で検査を受ける
という考え方が一つの目安になります。
「病院に行った方がいいのか、整骨院で相談していいのかわからない」という場合でも、お気軽にご相談ください。
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しん整骨院


